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解説 ※WC2008使用 てっとり早く5勝する為のサンプルです。タッグの相方はE-HERO マリシャス・エッジ(DU)か遊城十代、遊城十代(DL)がお勧め。 合計40枚 上級06枚 磁石の戦士マグネット・バルキリオン×2 冥府の使者ゴーズ×1 終焉の王デミス×3 下級17枚 暗黒界の騎士 ズール×3 磁石の戦士β×3 マンジュ・ゴッド×3 センジュ・ゴッド×3 ソニックバード×3 クリッター×1 メタモルポット×1 魔法17枚 大嵐×1 巨大化×1 高等儀式術×3 ダーク・コーリング×3 ダーク・フュージョン×3 手札断殺×3 手札抹殺×1 早すぎた埋葬×1 ハリケーン×1 罠00枚 融合03枚 E-HERO ダーク・ガイア×3 他フォートレスやライトニング・ゴーレムあたりをお好みで 必要なカードの入手方法 マンジュ・ゴッド:最大の究極の融合(P) 終焉の王デミス:空を翔る七色の光(P) 冥府の使者ゴーズ:古のカラクリ機関(P) ダーク・コーリング:終焉をもたらす力(P) ダーク・フュージョン:終焉をもたらす力(P) E-HERO ダーク・ガイア:終焉をもたらす力(P) 手札断殺:戦慄の決闘機械(P) 磁石の戦士マグネット・バルキリオン:戦慄の決闘機械(P) ソニックバード:深遠の底にある魔(P) センジュ・ゴッド:深遠の底にある魔(P) その他のカードはストーリーを進める上で出現するパックからの入手が可能です。 Wi-Fiコネクションを利用したランキング戦での使用率が高いデッキの一つ。 開始数ターンで勝負が決まる事が多い為、対策が難しい。 しかし、除去カードを大量に投入した除去ガジェットを使用していれば、デミス、ガイアの二枚看板の特殊召喚を無効にしたり、迎撃系罠で対処したりと、シャットアウト出来る。
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目次 【時事】ニュース恋愛ラボ LOVE LAB RSS恋愛ラボ LOVE LAB 口コミ恋愛ラボ LOVE LAB 【参考】ブックマーク 関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース 恋愛ラボ イエベさん注目! 骨格タイプ別・ベストコーデ教えます - DailyMORE (株式会社集英社) 人気実力派劇団箱庭円舞曲×レプロエンタテインメントの舞台が上演決定!キャストオーディションに先駆け、プレワークショップを開催!! - PR TIMES WIRED Sci-Fiプロトタイピング研究所、SF作家 小野美由紀氏が登壇、SFプロトタイピングで下水道の未来を考えるワークショップ開催 - PR TIMES 声優・水瀬いのりさん、『Re ゼロから始める異世界生活』『ご注文はうさぎですか?』『五等分の花嫁』『青春ブタ野郎シリーズ』『魔王城でおやすみ』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2021 年版) - アニメイトタイムズ ニューレディー・ラボ バーチャル読書会 ローマ人の物語15巻 ローマ世界の終焉 後半(肉乃小路ニクヨ) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 恋人はひとり、じゃなくてもいい。恋愛の多様性について考える「ポリアモリーウィ..(カウンセリング・ラボ SORA プレスリリース) - 財経新聞 未婚男女のリアル婚活を研究!「恋愛婚活ラボ」恋愛・婚活トレンド大賞・2021 - PR TIMES 27歳妻が絶句…見知らぬ外車で“愛人”と密会、営業マン夫がひた隠しにした「もう一つの顔」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 米国最大のアジア系ライブ配信型マッチングアプリ「EME Hive」がDeNAをリード投資家として朝日メディアラボベンチャーズ・モバイル・インターネットキャピタルから約8億円を資金調達 - PR TIMES 【TBS】2010年以降の「金曜ドラマ」で好きな作品は? 4作品を紹介!(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ディスガイアRPG』人気投票キャラ紹介企画。第4回はルーシーや雷帝ラハール、シシリーXENOたち - 電撃オンライン 11月の談話会イベントをラボする(肉乃小路ニクヨ) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 東大早慶生の一番人気は「Tinder」マッチングアプリで、幸せな結婚はできるのか? 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前ページ次ページゼロと魔王 ゼロと魔王 第1話 召喚された魔王 そこはどんな海よりも深く、どんな闇よりも暗い場所にあるという。 闇に魅入られた禍々しい者どもが集う暗黒世界――――― 彼の地がどこにあるのか。 それは定かではない。 しかし、誰もがその存在を信じ、畏れていた。 それが魔界。 天界、そして、人間界と共に3界を構成する闇の世界。 長い間そう信じられてきた。 もっともこれは、魔界で起きる事件ではなく、とある魔王が、ゼロと呼ばれる少女に召喚されるお話である。 ラハールは、雲の中を飛んでいた。 というのも、誰かに仕事をさぼって抜け出ていたことを知られるのは都合が悪いからだ。 「いくら今魔王城にエトナやフロン、そしてシャスとサクラがおらんとは言え誰かに見られて、抜け出ていたことがエトナにバレたら、何を言われるかわからんからな」 もっとも、エトナが居ようが居なかろうが、しょっちゅう抜け出しているのだが。 「エトナは仕事でゲヘナの海に行っておるし、フロンは天界に戻っておって今はおらん。問題のシャスは実家に戻っておるし、サクラは性格が男に戻って、自分の家に戻っておる・・・やることがないな」 エトナが聞いていたら、仕事をしてくださいよ。 とか言ってきそうなことを言っているこの人物こそ、この魔界の王、いわゆる魔王というやつだ。 見た目は10歳ぐらいに見えるが1000年以上生きている。 だが、格好は、赤いマフラーを首に巻き、上半身裸に短パンだけという。 訳のわからない格好をしている。 「・・・さて、そろそろ戻るとするか」 あれから、10分ぐらい飛んだだろうか、雲から少し顔を出してみると魔王城が見えてきた。 あとは、いつも出入りしている庭園に下りるだけだ。 (仕事をやる気にはならんし、戻ったらまずハナコに飯でも・・・そういえばエトナに着いて行ったのだったな・・・しかたない、戻ったら寝るとするか) そんな事を考えていると、庭園の真上に着いた。 後は、一気に下りるだけで、誰にも見つからずに戻れるはずだった。 ラハールが降下を始め、猛スピードで落ちて行き、マフラーを広げてスピードを殺そうとした時、目の前に鏡が 出現したのだった。 「なっ!」 この鏡がどのようなものかわからないが、今までの経験上、これがろくでもないものだろうと思い、避けようとした ラハールであったが。 当然目の前に現れたので避けるすべもなく。 そしてブレーキなど間に合うはずもなく。 ラハールは、鏡の中に入ってしまった。 ここはトリステイン魔法学院、その敷地内のアウストリの広場で、新2年生がこれから一生を共に生きる使い魔の召喚儀式 『サモン・サーヴァント』をしていた。 もっとも、ただ1人を除き、他の者は、各々の使い魔の召喚、そして使い魔との契約、『コントラクト・サーヴァント』を終えている。 そして、その1人とは、小柄な体躯、腰の辺りまで届く桃色がかったブロンドの髪。強い意志を感じさせる鳶色の大きな瞳を持った少女。 『ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール』という1人の貴族である。 「なあ?ゼロのルイズが何回で召喚できると思う?」「ハッハッハさすがのゼロでも、1回で召喚できるだろ」 「いやいや、ゼロのルイズだからな、もしかしたら10回やっても出来ないんじゃないか?」 そのようなからかいがそこら辺から聞こえてくるが、そんな事は日常茶飯事なので慣れている。 だが、慣れているだけで、悔しくないかと聞かれれば悔しいと答えるだろう。 「皆さん静粛に!さあ、ミス・ヴァリエール『サモン・サーヴァント』を行なってください」 教師であるコルベールが皆を静かにし、ルイズを急かす。 そしてルイズは、覚悟を決めて召喚の呪文を唱えた。 「宇宙のどこかにいる私の僕よ! 神聖で美しく、そして強力な使い魔よ! 私は心より求め、訴えるわ! 我が導きに…応えよ!」 すると、起こったのは爆発であった。 ルイズの周りにいた人間たちは、みな爆発に巻き込まれ、気を失っていた。 「え?まさか失敗!?でもこうなったらみんな気絶しているみたいだし成功するまで・・・」 そんなことを考えていたルイズであったが、「ぐふぅ!」という声が聞こえたので、そっちに顔を向けてみた。するとそこには、上半身裸に短パンという訳のわからない格好をした少年が倒れていた。 鏡の中に突っ込んでしまったラハールは、何か、形容しがたい空間を漂っていた。 もっとも、突っ込んだ時と同じ速度で進んでいるため、漂っているという表現は正しくないのだが・・・ 「クソッ!一体何なのだ!しかし、なんだこれは?どこかに飛ばされているようだが・・・時間遡行の魔法で飛ばされているわけではなさそうだな。時空ゲートとも違うみたいだが・・・それならば召喚か?」 そんな事を言っていると、おそらく出口の様なものが見えてきた。 「まあとにかく、召喚ならば適当にすませて帰るとするか」 そして、変な空間から出たと思ったら。 ラハールは地面を見ていた。 正確には、ラハールの顔が地面の方を向いているだけなのだが、いきなりの事で頭が回らない事に加えて、地面からたいして離れていないところに出たため。 顔面から思いっきり落ちたのであった。 「ぐふぅ!」 顔面から落ちたみたいだが、死にはしなかったようだが、気絶はしたようだ。 そして、ルイズが爆発を起こして、変な格好の少年を見つけた所に繋がる。 「何・・・これ・・・?」 ルイズは混乱していた、いくらなんでもこれは驚きもするだろう、『サモン・サーヴァント』で呼ばれた使い魔が、どう見ても10歳そこらの人間が呼び出されたのだから。 もっとも、よく見れば、耳がエルフみたいに尖っているのだが、今のルイズには、そこまで気にする余裕はない。 「う、う~ん。私としたことが、まさか気絶してしまうとは・・・」 ルイズが混乱している中、気絶していた人間の中から、コルベールが起き上がった。 爆発によって生まれた土煙は、ある程度晴れていたため、周りを見回してみると、ただ1人の生徒を除いて、みな気絶していることに気が付いた。 どうやら気絶しているだけで、大事はなさそうだった。 そして、爆発を起こした張本人を見てみると、硬直していた。 今コルベールがいる場所からでは土煙で見えないが、どうやら何かを見て硬直しているみたいだ。 「ミス・ヴァリエール、大丈夫ですか?」 何か危険な物でも召喚したのかと思ったが、立ち上がって近づいてみると。 「・・・ミス・ヴァリエール?この少年は、あなたが召喚した使い魔ですか?」 「え!?・・・たぶんそうですけど。ですが、人間を使い魔になんて聞いたことがありません!やり直しを要求します!」 ルイズは、そんな事を言ったが、コルベールは首を横に振り、こう言った。 「それは認められません。この少年を召喚してしまった以上、あなたは、この少年と『コントラクト・サーヴァント』をしなければなりません」 「しかし!」 なおくいついてくるルイズであったが、それを認めるわけにはいかないので、コルベールはこう言うしかなかった。 「それ以上いうようなら、本当に退学になりますが、よろしいんですか?」 「・・・」 退学という言葉を聞いて、ルイズは黙った。 「わかりました」 そして、渋々といった風だが、契約することに決めたようだ。 ルイズは、倒れている少年に歩み寄り、「我が名はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール。 五つの力を司るペンタゴン、この者に祝福を与え、我の使い魔と為せ」と、契約の呪文を唱え、召喚した少年に口づけをした。 地面に追突して、気絶したラハールは、昔の夢を見ていた。 それは、母グエンとどこかに行った時の夢だった。 もっとも、幼い内に死んだので、最近まで顔をほとんど覚えてはいなかったのだが。 その時のラハールは、今のように体が強くなく、よく体調をくずしていた。 だが、この時はとても体調が良かったことは覚えていた。 そして、母がよく言っていたことも覚えてはいるし、この時言ったのも、おそらくあれだろうと予想出来た。 「いい、ラハール、愛をもってすればみんなわかってくれるのよ。でもそのためには、自分から動かないといけないのよ」 予想した通りだった。 母は、よく愛がどうこう言っていたし、自分自身、そうなのだろうと思っていた時期もあった。 いつもなら、ダメージを受けて、全力で否定するところなのだが、なぜだろうか。 そんなことはなく、何とも言えない気持ちになった。 ふと思い出す。 この時自分は何と言ったのだったかと。 すると、少しして、その答えが聞こえた。 「あい、かあしゃまのいうとおりみんなをあいしゅでしゅ」 今となっては、絶対に考えられない事を言ったものだと思ったが、これが昔の自分である、このような姿を知っているのは、今となっては中ボスだけということを考えると、こう思った。 (あいつ、今のうちに始末しておくか) とそんな事を考えていると、そろそろ自分が起きるということが、なぜかわかった。 なぜこのような夢を見たのか思い返すと、最近サクラの時と、母の銅像に頭をぶつけて、数日の記憶が無くなっていた事を思い出し、それのせいだろうと考えた。 そうやって考えていると、どんどん目が覚めていっているのがわかる。 周りの風景が消えていき、そして、最後に、幼い自分と母が消えた。 それを寂しいと感じたが、「夢を相手にバカバカしい」と言って目が覚めた。 そう、ピンク色の髪をした少女にキスをされている所に、だ。 「な!ななな、何をする貴様!」 跳ね起き、ピンク色の髪の少女から急いで離れる。 だが、離れた時に体が熱くなり、少ししたら、それが激痛に変わった。 「グッ!な、なんだこれは」 「安心しなさい、すぐに終わるわ」 ピンク髪の少女が何か言っているが、ラハールは聞いていなかった。 少ししたら、痛みは治まったが、ラハールは怒りがおさまらない。 「おい小娘!貴様、オレ様に何をした!」 「契約よ。あと、平民風情が貴族相手に小娘だとか、貴様とか言って、許されると思っているの?」 「オレ様は、魔王だ!人間風情が偉そうな口をきくとはいい度胸だな!」 「魔王?何を言ってるのよ、あんたどっからどうみても弱そうじゃない」 「ほ~う、いい度胸だな、このオレ様を前にして弱そうか、ならばこれを見てもそんな事を言っておられるか!『メガファイア』!」 ラハールは、ピンク色髪の少女の足元に向かって、4系統の魔法のファイアのメガ級の魔法を放った。 だが、そこに1人の人間が割って入り、ラハールの『メガファイア』を別の魔法で打ち消した。 「私の生徒に手を出さないでもらえますかな」 と言ってきた。さっきの魔法自体、当てるつもりは無かったため、威力自体たいした事はないが、ラハールの魔法を打ち消したのは、十分称賛に値する。 「ほう、人間のくせに、オレ様の魔法を打ち消すとはなかなかやるな、褒めてやろう」 「褒めてもらうほどの物でもありませんよ」 「そう謙遜するな、オレ様が素直に褒めてやっておるのだ。ありがたく思え」 そんなやり取りを聞きながら、ルイズは混乱していた。 召喚したのがただの少年だと思ったら、自分の事を魔王と言い、さらに自分の知らない魔法まで使ったのだ。 混乱もするだろう。 「さっきの魔法、詠唱を無に唱えていましたが。まさか先住魔法ですか?」 「先住魔法?なんだそれは」 「先住魔法を知らないとは、ではあなたはエルフではないのですか?」 「エルフ~?だからオレ様は魔王だと言っておろうが、わからん奴だな」 どうやらエルフではないようだが、それだと本当にあれが魔王で、ルイズは悪魔を召喚したことになる。 (そんな事が、周りに知れたら一体どうなるか・・・・想像もしたくない) ルイズが絶望に暮れている中、ラハールは、少しだけ遊んでやろうと思った。 「まだわからんようなら、力で教えるしかあるまいな。安心しろ、殺しはせん、ただ少し怪我をするかもしれんが、構わんな?」 「何を・・・・!?」 コルベールは、目を見開いていた。 それもそうだろう、今目の前の少年が魔法の名前らしきものを叫んだと思ったら、少年の手には、10メイルほどの巨大な火球があるのだから驚きもするだろう。 いくら、『炎蛇』と呼ばれていたコルベールでも、火球がどれほどの威力があるかわからないが、10メイルもの火球をどうにかするには、今から詠唱をしたのでは間に合わないだろうと思い、いざとなったら、自分が生徒の盾になろうと決めていたコルベールであった。 その光景を見て、ラハールはこう思った。 (ふん、つまらんな) ラハールの火球は、『ギガファイア』という魔法で作ったもので、たしかに強力な魔法だが、本来の用途と違うため。さっき放った『メガファイア』の魔法より、少し威力が高いぐらいしかないのだ。 なので、コルベールがどんな行動をとるのかと思って威嚇として作ったのだが、どうやらコルベールは何もできないと判断し、ピンク髪の少女を守る体制に入っていた。 どうせ作ったのだし、おそらく死なないだろうと予測して、投げようかと思ったが。 さっきの夢の事がチラついて放つ気になれなかった。 (チッ!変な夢を見たものだ) そして、作った火球を消そうと思ったとき、ピンク髪の少女が叫んだ。 「あ、あんた!やめなさいよ!あんたは私の使い魔なんだから、私の言うこと聞きなさいよ!」 足を震わせ、そんな事を叫んでいる少女がいる。 少しからかってやろうかと思ったとき、ラハールに異変が生じた。 今まで気が付かなかったが、左手の甲を見ると、何か文字があり、それが光っているのだ。 何事かと思った次の瞬間、ラハールの火球が一気に四散した。 「な!」「え?」 主人と、その使い魔は、二人同時に声を上げた。 そしてこの出会いがこれから、どのような事を起こすか。 今はまだ、誰も知らない・・・・ 前ページ次ページゼロと魔王
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【作品名】果しなき流れの果に 【ジャンル】小説 【先鋒】野々村 【次鋒】同僚 【中堅】アイ 【副将】ルキッフ 【大将】上位意識体 【世界観・共通設定】 超空間・・・超空間内の人間はそれぞれ独自の時間軸を持ち、他者の時間軸の影響をうけない。 速度という概念が存在しない世界。 また、この空間に入ることは時間を奪われた状態とも言われる。 時間機を用いることで時間を越えて移動も可能。 時間軸を未来を前、過去を後ろと見るような世界 超時空間・・・超空間を超えた世界、時が時として存在することをやめた世界 この世界には意識だけの存在しか入れず、第二階梯以下のランクでは 個をもつことが出来ず、消滅してしまう。 時間を無視して無数のパラレルワールドを知覚することが出来る 時間軸を未来を前、過去を後ろと見ると上下や左右も含む世界 より上位の超々次空間もある 超意識体・・・超時空間の多元宇宙の管理人のような存在 宇宙の神経のようなもの それぞれ階梯で区別される。 【名前】野々村 【属性】人間 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】空間ごと相手を消滅させる銃のような武器をもっている 範囲は一発で人間の上半身を消滅程度。 【防御力】成人男性並み 【素早さ】超空間で行動可能なので時間無視行動可 【特殊能力】超空間と通常空間を移動可能 【長所】他の面子と比べると桁違いの攻撃力 【短所】超時空間に入って消滅した 【名前】同僚 【属性】第二階梯超意識体 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】 アイと同じ第二階梯超意識体なので同様のことはできる 【長所】分けキャラとして優秀 【短所】攻撃力が酷いその1 【名前】アイ 【属性】第二階梯超意識体 【大きさ】実体なし 【攻撃力】多元宇宙規模で生物の進化をつみとることが出来る ただしつみとるのは肉体化して人間や宇宙人になりすまして間接的に 行うのでほとんど意味無し 【防御力】実体なし 【素早さ】超時空間で行動可能なので時間無視行動可 【特殊能力】多元宇宙規模の知覚能力あり 他者の意識を飲み込み、肉体ごと乗っ取れる 超時空間と超空間と通常空間を移動可能 超々次空間の移動途中で力尽きた 【長所】分けキャラとして優秀 【短所】攻撃力が酷いその2、描写は多いのに 【名前】ルキッフ 【属性】変化のベクトルに対する抵抗力が形をもったもの 【大きさ】常人並み 【攻撃力】常人並み 【防御力】常人並み 【素早さ】超空間で行動可能なので時間無視行動可 【特殊能力】不死身:宇宙の存在自体の中に不可避的に含まれる意思であるため 消滅したとしても宇宙の時空間のどこかに実体が作り出されてしまう 完全に消すには、多元宇宙そのものを消滅させねばいけない 【長所】分けキャラとして優秀 【短所】攻撃力が酷いその3 【名前】上位意識体 【属性】アイ達の上位の意識体 【大きさ】実体なし 【攻撃力】アイ以上の意識体なのでアイと同様のことはできる でも意味なし 【防御力】実体なし 【素早さ】超々次空間で行動可能なので時間無視行動可 【特殊能力】アイ以上の意識体なのでアイと同様のことはできる 【長所】なんか凄い 【短所】全知ぽいけど全能じゃない、攻撃力が酷いその4 参戦 vol.66 41-42 vol.74 782 :格無しさん:2008/12/09(火) 19 13 42 上行きそうなの考察 果しなき流れの果に考察 全員時間無視だが攻撃力が低すぎるのでももえから上げてく 乗っ取りの射程は接触扱いで VS吸血鬼ハンター 【先鋒】空間毎消滅勝ち 【次鋒】【中堅】【副将】【大将】分け 1勝4分け 果しなき流れの果に>吸血鬼ハンターシリーズ VSガイキング 【先鋒】空間毎消滅で削り勝ち 【次鋒】【中堅】【副将】【大将】分け 1勝4分け 果しなき流れの果に>ガイキング VSレンズマンシリーズ 【先鋒】でかいが地道に削っていけるか 【次鋒】【中堅】【副将】【大将】精神耐性もあるので乗っ取れない分け 1勝4分け 果しなき流れの果に>レンズマンシリーズ VS魔界戦記ディスガイアシリーズ 【先鋒】空間系の攻撃に耐えられる分け 【次鋒】【中堅】【副将】【大将】精神耐性もあるので乗っ取れない分け 5分け 魔界戦記ディスガイアシリーズ=果しなき流れの果に VSマテリアル・ナイト 【先鋒】空間毎消滅勝ち 【次鋒】分け 【中堅】分け、内包の場合負け 【副将】分け 【大将】分け 1勝4分け~1勝1敗3分け 果しなき流れの果に≧マテリアル・ナイト VS歪んだ創世記 【先鋒】でかい分け 【次鋒】分け 【中堅】分け 【副将】分け 【大将】無理負け 1勝1敗3分け 歪んだ創世記=果しなき流れの果に VSスーパーロボット大戦Z 【先鋒】地道に削っていけるか 【次鋒】分け 【中堅】常時のオーバーフリーズ負け 【副将】分け 【大将】分け 1勝1敗3分け スーパーロボット大戦Z=果しなき流れの果に 783 :格無しさん:2008/12/09(火) 19 14 51 VS14歳 【先鋒】~【大将】でかい、近づけない分け 5分け 14歳=果しなき流れの果に VS狗狼伝承 【先鋒】空間毎消滅勝ち 【次鋒】【中堅】【副将】【大将】でかい分け 1勝4分け 果しなき流れの果に>狗狼伝承 VS鋼炎のソレイユ 【先鋒】時間無視なら復活しないか?勝ちか分け 【次鋒】乗っ取り勝ち 【中堅】乗っ取り勝ち 【副将】分け 【大将】パートナー乗っ取り勝ち 3勝2分け 果しなき流れの果に>鋼炎のソレイユ VSスカイラーク・シリーズ 【先鋒】【次鋒】【中堅】でかい、近づけない分け 【副将】分け 【大将】分け 5分け スカイラーク・シリーズ=果しなき流れの果に VS虚無戦記 【先鋒】~【大将】支配空間負け 5敗 虚無戦記>果しなき流れの果に VSクトゥルー神話大系 【先鋒】空間毎消滅勝ち 【次鋒】分け 【中堅】分け 【副将】分け 【大将】死の呪文書負け 1勝1敗3分け クトゥルー神話大系=果しなき流れの果に VSセーラームーン 【先鋒】【次鋒】でかい分け 【中堅】支配空間負け 【副将】【大将】分け 1敗4分け セーラームーン>果しなき流れの果に VSSF西遊記 石川英輔 【先鋒】消滅攻撃に耐性あるなら分け 【次鋒】乗っ取り勝ち 【中堅】乗っ取り勝ち 【副将】分け 【大将】全能負け 2勝1敗2分け 果しなき流れの果に>西遊記 石川英輔 この上で勝ち星取り返すのは無理 スカイラーク・シリーズ=果しなき流れの果に
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autolink P3/S01-036 カード名:アイギス&アテナ カテゴリ:キャラクター 色:緑 レベル:3 コスト:2 トリガー:1 パワー:9500 ソウル:2 特徴:《メカ》?・《神》? 【永】大活躍 (相手がアタックする時、リバースしていないこのカードが前列の中央の枠にいるなら、かわりに相手はこのカードにフロントアタックする) 【自】このカードがアタックした時、クライマックス置場に「命あるもの」があるなら、あなたは自分の山札の上から1枚を、ストック置場に置き、そのターン中、このカードのパワーを+3000。 【起】[④]あなたは自分のクロックか控え室の「命あるもの」を1枚選び、クライマックス置場に置く。 この力が私の、覚悟の証! レアリティ:U illust.- 大活躍持ちにしては珍しく高いサイズを持ったキャラ。 魔王ラハール並の高攻撃力に加え、4コストで何度もCXを打ち込めるという反則的な能力を持つ。 4コストと聞くと結構重く感じるが、前列3キャラのアタックと呼び寄せたCXのシナジー効果で回収しきれると考えれば半永久的に放ててしまう。 ディスガイアのブースターにより、同色の天使見習いフロンや姉御肌のプリニーによって《愛》?を与えた上で“愛マニア”フロンで固めると、 脅威のパワー12500越えで大活躍持ちという超生命体が出来上がる。 レベル×500の応援効果を持つ「守護騎士シャマル&守護獣ザフィーラ」や「開放された桜」等の登場により簡単に12500をキープできるようになった。 前にいる敵のソウルを低下させるレベル3が次々と台頭してきたお陰でレベル3からでも逆転が見えてきたのは大きい。 CX自体の効果はソウル+2であるため、相手がレベル3でもない限りは他のキャラクターはサイドアタックしていれば問題ない。 また、レベル3であるためバウンスする手段も現状では多くはないので、周りの補助さえ蹴散らされなければ強力な壁をキープできる。 ただし、ヴァイスの特徴上倒されずともレベルが4に届いてしまっては負け。 出番が来た頃にはレベル3なので過信し過ぎないように注意したい。 ・対応クライマックス カード名 トリガー 命あるもの 2 ・関連カード 「アイギス」? 「アテナ」?
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壱 弐 参 極 名前 [星剣]ガイア (せいけん がいあ) セリフ 壱 「お前の力量を見極めさせてもらおうか」 弐 「壊すつもりでかかって来るがいい」 参 「湧き上がる力を感じる…」 極 「星と一体となれ!その力は無限だ」 解説 大いなる大地の力を宿した大剣。不思議な意志の様なものも宿っており、使い手として認められなければ持ち上げることさえ叶わないという。 レアリティ 必要法力 攻 防 知 壱 SR 21 3040 2760 2110 弐 3350 3040 2330 参 3680 3350 2560 極 4050 3680 2820 術式名 属性 MAX Lv 効果 専:星の力 土 6 味方全体の攻防アップ お邪魔戦術式 発動率 敵HPダウン 中 備考: 「ディスガイアレギオンバトル」 コラボキャンペーン報酬
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クラブ設立:09/04/14 エンブレム:09/05/02 クラブ宣伝の一環として、ナルビクWP周辺に集団で装備を揃えて並んだりしていた。 マスターのvvラハールvv曰く、うさみみ+サングラスをクラブのシンボルにしたいんだとか。 09/08/06にマスターのvvラハールvvが脱退しxx雪月花xxへ。 てよがマスターを引き継いだが、そのてよもすぐにxx雪月花xxへ。事実上の吸収合併か?
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前ページゼロと魔王 ゼロと魔王 第12話 ガリア王ジョゼフ ルイズは朝早くに目を覚ましていた。 それと言うのも、今日はアルビオンに出立する日であり、それは朝早くに出なければいけないからである。 「さて、ラハールを起こすかしら。昨日なかなか帰ってこなかったけど、さすがに帰ってるでしょう」 そう思い、ラハールがいつも寝ている棺桶を開けてみると、たしかに寝ていた・・・もっとも、それは六角帽子をかぶった子供であったが・・・ 「え?ど、どういう事・・・?」 「う~寒い・・・」 「あ、ごめんなさい・・・じゃない!あなた誰よ!?」 「ん~?誰あなた?」 「それはこっちのセリフよ!ラハールの代わりになんであんたが入ってるのよ!?」 「ラハールちゃんを知ってるの?それならラハールちゃんから伝言があるって」 「え?」 どうやら、色々話を聞いてみると、この子はラハールの従妹でシャスと言うらしい。 なぜこんな所に来たのかと聞くと、知らないと答えた。 だが、そのこと自体は問題ない・・・いや、結構あるがそんなのはどうでもいい・・・問題はラハールがガリアに行ったと言うのだ。 「ちょっと!?それってどういう事!?」 「ん~っとね、なんかジョゼフ?とか言う人に喧嘩を売られたから買いに行くんだって」 「ジョゼフ?・・・ジョゼフってまさか・・・!?ガリア王の事!?」 「知らないけど、ラハールちゃんはそこに行くからお前はお前で先に行ってろだって」 「え・・・?何それ・・・冗談じゃないわよ・・・」 ルイズは途方に暮れる、それもそうだろう、ハッキリ言ってこの任務はラハールがいなければ誰が身を守ると言うのかと言う話である。 まず間違いなく、どこかで山賊や空賊に襲われれば終わりである。 「そうだ!?あなたもしかして強いの!?」 仮にも魔王であるラハールの従妹である。 それなりの力を持っており、それでこの子を私に預けたのかもしれないと考えた。 「ん?知らない。戦った事ないし」 ラハールとしては、単純にシャスがいると面倒な事になるだろうからルイズに預けただけで、その辺を全然考えていなかった。 「嘘でしょ・・・」 ルイズは絶望感を感じながら学院を出ようとする。 ちなみに、シャスと言う子供も一緒である。 なぜ一緒に行くのかと聞くと、ラハールについて行けと言われているらしい。 だが、いざ学院から出ようとしたら、出口のところに人影が見える。 一体誰だろうかと思っていると、それは自分の婚約者である子爵のワルドだった。 「し、子爵様!?なぜこのような所に!?」 「シッ!そんな大声を出してしまったら、皆が起きてきてしまうよ。僕のルイズ」 ルイズは色々な気持ちがごちゃごちゃになり、少しの間固まったがなんとか現実に戻る事ができた。 「子爵様、このような朝早くに一体・・・」 「簡単な話さ、私は君の護衛を姫殿下から仰せつかったのさ。あと、そんな堅い言い方はよしてくれ、君と僕の関係じゃないか」 その言葉に少し頬を朱に染める。 ワルドは自分の許嫁で、小さいころからもよく助けられており、憧れの人なのである。 だが、離れた時間が長すぎたためか、好きかどうかを聞かれると疑問である。 恥ずかしがっている内に、ワルドが話しかけてくる。 「君はいつになっても可愛らしいね。しかし、君が連れている子供は君が召喚した使い魔かい?聞いた話だと少年だと・・・」 「そ、それが・・・」 色々悩んだ挙句、ワルドに事の顛末を話した。 シャスの事、そしてラハールがガリアの王に喧嘩を吹っ掛けに行った事。 話を聞き終わったワルドは、心底驚いたようにしている。 「・・・・それは本当かい?しかし、それだと下手をすれば国際問題ではないか」 「えぇ、ですが止めに行くにもおそらく間に合わない上に、何より姫様の任務もあります」 「私のグリフォンで追えば間に合うかもしれんが・・・それをしてアルビオン王家が先に潰れてしまっては問題だからな・・・」 2人は少し考えたが、ラハールには何か目的があったように、こちらにはこちらの目的がある以上ラハール達は放っておくしかないと言う結論に至った。 考えている時に、ワルドが何か言った気がしたが、よく聞き取れなかった。 一方時間と場所を飛ばし、その当の本人達はと言うと、タバサの風竜の背中に乗ってタバサの母親がいると言う領地に向かっていた。 なんでも、タバサの話では、何をどうするかは知らないが、ジョゼフは間違いなく母親を殺しに行くと言うので、先に助けておきたいとの事である。 言い方は悪いが、母親の事を餌に連れてきたようなものなので、それについて反論は出来ないし、ラハール自身それについて何か言う気はサラサラなかった。 「しかし、異世界に来てみてすぐにこれか・・・まあ、ラハールがいるから僕としてはどうでもいいけどね」 オゾンがそんな風に愚痴るが、ラハールがいればどうでもいいと言うのは本気らしい。 それに対して、ラハールはしかめっ面をするが、そんなのは関係ないとオゾンはラハールに引っ付こうとする。 そうこうしている内に目的地の近くに着いたのか、風竜で地上に降り、ここからは歩いていく事になる。 半刻ぐらい歩いてようやく、屋敷の近くに来た。 だが、そこには何十・・・いや、下手をしたら百はいるのではないかと思うぐらいの兵が屋敷の周りを警備していた。 「あらら、相手も手の速い事だね。たった一晩で屋敷にこれだけの兵を集めたのか」 「あの女が報告したにしては速すぎる・・・だから、どこかで見てたのかも・・・」 「ふ~ん、まあどうでもいいけど、どうするラハール?」 「決まっておろう・・・正面突破だ!!」 ラハールは、適当に集まって周辺を警護していた兵士に向かって【メガファイア】の魔法を投げつけ、盛大に爆発させる。 ほどなくして、その爆発を聞きつけ、他の兵士たちもここに集まってくるだろう。 「おぉおぉ、派手だねぇ相棒。だがそんな考え嫌いじゃないぜ」 「お前もよく分かっているではないかデルフ。それよりおい、タバサ!ここはオレ様たちがやっておいてやる!先に行っていろ!!」 タバサは一瞬考えたが、ここはラハール達にまかせて自分は先に行くことにした。 タバサが屋敷の方に姿を消し、爆発を聞きつけた兵士たちが集まってきた。 「オゾン!さっさと片付けるぞ!!」 「任せてよラハール!!ラハールのために僕頑張っちゃうよ~!! 力を制限されているとはいえ、今のラハールでもただの兵士やメイジ程度なら束になって掛かってきても勝てるだろう。 だが今回はそれに加えて、フロンと同等の力を持っているオゾンが加わっている。 負けることはそれこそないだろう。 そこには、一方的にやられる兵士達がいるだけだった・・・ 後ろの方で轟音を聴きながらタバサは玄関を抜ける。 「やはりだ、ここに真っ先に来たのは我が姪ではないか!」 するとそこには、自分の父親を謀殺し、自分の母親の心を壊した張本人であるガリア王ジョゼフがいた。 その隣にはシェフィールドがいるが怒りでどうでもよくなっている。 「これはこれは・・・賭けは私の負けでしたわね。ここには真っ先に魔王が来るかと思ったのですが」 「今まであの魔王の何を見て来ていた?この局面では真っ先に自分が囮になるであろう」 「物語の魔王とは身なりや話まで違うのですね。まさかこんなに人間臭いのが魔王だなんて」 「言うな、その事については私もがっかりだ。だが、もっと興味がわいたのも事実だ。人間臭い魔王?実に結構!ありきたりでは面白くない!そうとは思わないか?」 タバサの事などすでにどうでもいいとばかりに、ラハールの事を話しているこの二人にタバサの怒りは頂点に達していた。 こいつは、散々こっちをもてあそぶだけ弄んだのだ、それなのにもう殺すつもりもないとばかりに別の事に熱を上げている。 そんなものは納得など出来るはずもなければ、理解するつもりもない。 「ふざけないで・・・!」 そう言うと、体から今までではありえない程の魔力があふれだす。 その怒りでトライアングルメイジだったタバサは、スクウェアメイジの位になる事が出来たのは、なんとも皮肉な話である。 「ほう、怒りでスクウェアクラスになったか・・・なんだやればできるではないか、ただの小娘と思っておったがなかなか楽しませてくれる。それで、私をどうしてくれるのだ?」 「殺す!」 「私を殺す?なるほど、いいだろう。外の魔王が来るまで暇だと思っていたところだ、少し相手をしてやろう。あまり速くに倒れてくれるなよ?」 「【ジャベリン】!!!!!!!!」 今までの【ジャベリン】とは比べ物にならない程の威力とスピードでジョゼフに向かって飛来する。 ガリア王ジョゼフは、メイジではあるが、ルイズと同じく魔法はまったくと言うほど出来ないと聞く、これを防ぐすべはないだろう。 実際、ジョゼフではジャベリンを防ぐことは不可能で、シェフィールドも防ぐことは不可能。 これで終わったと思ったが、いきなりジョゼフがその場から消え、タバサの放った【ジャベリン】は屋敷の屋根だけを貫いていた。 何が起こったのかが全く分からないタバサは硬直をするが、後ろで声がして急いで振り向く。 「なかなかの威力だが・・・・当たらなければ意味がないぞ?」 「!?」 消えたと思ったジョゼフが後ろに立っていた。 【ウィンディ・アイシクル】の魔法を即座に放つが、結果は同じで、ジョゼフはその場から消え、今度は真正面に現れ、いつのまにか持っていたナイフを振り下ろして来る。 ナイフを避けようとするが、少し抉られる。 だが致命傷ではない、すぐに【エア・ニードル】の魔法で突き刺そうとするが当たらない。その後も魔法で攻撃を繰り出すが一向にジョゼフには当たらない。 タバサの魔力が限界に近づいてきたところで、ジョゼフがこう言ってくる。 「頑張るではないか、正直私はお前を舐めていたよ。いや、実に愉快だ。だが、それだけだ、興味が持てん。終わりにしてやろう、何、お前の母親もすぐに後を追わせてやる」 身構えようとした所で、自分の体が痺れて体がいう事が利かない。 どうやら、ナイフに痺れ薬でも塗られていたのだろう。 眼も霞んできたと言う事は毒も塗られている可能性が高い。 そんな事を考えていると、ジョゼフの姿が消える。 これで終わりかと思ったが、自分の後ろでガキィンと甲高い音が鳴った。 動かない体を無理やり動かして後ろを見ると、ラハールがデルフリンガーとは別の剣でジョゼフのナイフを受け止めていた。 「あぁ、あなたは素晴らしい。掛け値なしに素晴らしい!!これは実にいいタイミングだ。あなたは魔王ではなく正義のヒーローか何かか?」 「馬鹿を言うな、オレ様は正真正銘の魔王だ」 「そうでなくては面白くない!しかし、まさか私の加速の魔法以上のスピードで動くとは」 ラハールは、屋敷をぶち抜いた氷の槍を見て。 何かよくない予感がし、今まで虚空に消していたエクスカリバーを取り出し、残っている敵をオゾンに任せて自分だけ来たのだ。 【ガンダールヴ】のルーンとエクスカリバーの本当の力のおかげで、なんとか全盛期の半分ぐらいの力は出せると言ったところだ。 それでもこの世界では敵なしの強さを有しているのだが・・・・ 「よく分からんが、勝手に盛り上がるな気持ち悪い!」 ジョゼフのナイフを弾き飛ばし、斬りかかるが、加速の魔法とやらのせいか避けられる。 「チッ・・・なんだあの魔法は」 「この魔法ですかな?簡単です、これが虚無の魔法という奴ですよ」 「虚無だ~?」 「えぇ、これが第0系統の魔法虚無・・・まあ、あなたの全力に比べれば遠く及びませんがね」 「そう言えばそこの女が、オレ様の事を虚無の担い手の使い魔とか言っておったな」 「えぇ、あなたの主も虚無の担い手の一人です。まあ、今は虚無の魔法を一つとして使う事が出来ないでしょうがね」 「それで、オレ様がその虚無の使い魔とやらだからオレ様に喧嘩を吹っ掛けたのか?」 「いえいえ、私にとって虚無だのなんだのはどうでもいいのですよ。ただ私は飽いている、たったそれだけの事ですよ。そんな時にあなたを見つけた時には心踊ったものですよ」 「あぁ?意味わからんことを言うな!」 「意味が分からんでしょうが、これは簡単な事なのですよ・・・まあ、今回はこのぐらいにしておきましょう。ここで色々を終わらせるのは簡単ですが、それでは面白くない」 「言っておくが逃がす気は毛頭ないぞ?貴様にはきっちり落とし前をつけてもらう」 「おぉ怖い怖い・・・ですが、いいのですかな?そっちの小娘を放っておけばあと数分もすれば死にますぞ?ここで私に構っている暇はあるのですかな?」 チラリとタバサを見ると、息もたえだと言った感じで、ジョゼフの言っている事もあながち嘘ではなさそうだ。 「まあ、今回はこちらもロクなおもてなしが出来なかったのもあるので、少々サービスをさせていただきましょう」 「サービスだ~?」 「えぇ、まず今回の事はこちらで無かった事にしましょう」 「ほ~そりゃあよかったな相棒、そうしてもらわなかったらオイラ達はたぶんお尋ね者だぜ」 ラハールの背中に背負われている鞘から刀身をのぞかせたデルフが言う。 そんな事は全然考えていなかったラハールは今その事実に気がつく。 そんなラハールに、ジョゼフは薬瓶を投げ渡す。 「なんだこれは?」 「これはそこの小娘の母親の心を直す薬ですよ。さて、サービスはこんなものです。では、今回はこの辺で・・・また会いましょう」 その言葉を残して、ジョゼフは猛スピードでどこかへ消えて行った。 今のラハールならジョゼフのスピードに追い付けるだろうが、タバサの事があり今回は見逃すことにした。 シェフィールドに関してはいつの間にかいなくなっていた。 エクスカリバーを虚空に消し、タバサをオゾンの所に連れて行こうかと思ったが、オゾンも丁度雑魚の掃除が終わったらしく。 こっちに来たので、エスポワールとヒールをタバサにかけさせた。 タバサをオゾンに見せておいて、屋敷の中を探して、ようやく目的の部屋に着く。 タバサの母親の部屋である。 部屋に入ると、実にぐっすりと寝ている女と、こっちを見てびっくりしている執事がいた。執事の方に色々説明し、女に薬を飲ませ外に運ぶ。 外に出ると、タバサがシルフィードを屋敷の前に呼び出していた。 タバサはすぐに母親の元に駆け寄り無事を確認する。 そうこうして、シルフィードで一度魔法学院に戻る事になった。 執事とタバサの母親を魔法学院に置いて行くからだ。 最初ラハール達はこのまま直でアルビオンとやらに行こうとしていたのだが、タバサも一緒に連れて行ってくれと言ったのだ。 タバサには別に来なくていいと言ったのだが、アルビオンへどうやって行くのか分かるのかと聞かれて何も言えなくなった。 シルフィードの背中で移動している時にタバサが話しかけてきた。 「今日はありがとう」 「悪魔にありがとうなどと言うな気持ち悪い」 「うん・・・・」 「ところでタバs」 「シャルロット」 「ん?なんだそれは?」 「私の本当の名前」 「そうなのか?しかし、それだからなんだと言うのだ?」 「あなたには本当の名前で呼んでほしい」 「・・・・?別にそれは構わんが?」 ラハールには、女心という奴が全くと言っていいほどわかってないのか、これと言って何か感じたわけではない。 だが、それでもシャルロットの方はいいらしく、気にした様子もない。 「あと、これからはあなたの役にたたせてほしい。今日は色々助けられたから」 「それは別に構わんが、オレ様の家来になると言う事か?」 「そういう事でもいい、だからこれからは、どこか行く時私も連れて行って」 「・・・・フン、勝手にしろ」 「うん・・・」 その話を最初から最後まで聴いていたオゾンだが、そのままでは自分が面白くない。 なので、ラハールの背中にいきなりくっ付きこう言う。 「ラハール、僕頑張ったろ?だからご褒美頂戴!」 「えぇい!いいからとりあえず離れろうっとしい!」 「別にいいだろ?」 「わかったわかった、何がほしいんだ?」 「もう!ラハールッたら女の子にそんな事言わせる気」 「何を頼もうとした!?」 「それはもう・・・」 「やっぱり言わなくていい、それより離れろ暑苦しい」 「えぇ~これぐらいいいだろ?」 そんな事をしていると、ラハールの顔面すれすれに氷の矢が掠る。 「ちょ!?おいシャルロット!?何を・・・!?」 そこからは、魔法が飛び交うわ、オゾンは引っ付いてくるわでめちゃくちゃだった。 最終的にはシルフィードがやめてくれと懇願してようやく収まった。 だが、その騒ぎの中では確かに心を閉ざしていたはずの少女の笑顔があった。 前ページゼロと魔王
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番号 名称 レア度 初期 攻/防 最大 攻/防 コスト 売却価格 装備場所 作品名 I_030001 ★4 / / 1 I_030002 ★4 / / 1 I_030003 ★4 / / 1 I_030004 ★4 / / 1 I_030005 ★4 / / 1 I_030006 ★4 / / 1 I_030007 ★4 / / 1 I_030008 ★4 / / 1 I_030009 ★4 / / 1 I_030010 ★4 / / 1 I_030011 ★4 / / 1 I_030012 ★4 / / 1 I_030013 ★4 / / 1 I_030014 ★4 / / 1 I_030015 ★4 / / 1 I_030016 ★4 / / 1 I_030017 ★4 / / 1 I_030018 ★4 / / 1 I_030019 ★4 / / 1 I_030020 ★4 / / 1 I_030021 ★4 / / 1 I_030022 ★4 / / 1 I_030023 ★4 / / 1 I_030024 ★4 / / 1 I_030025 ★4 / / 1 I_030026 ★4 / / 1 I_030027 ★4 / / 1 I_030028 ★4 / / 1 I_030029 ★4 / / 1 I_030030 ★4 / / 1 I_030031 ★4 / / 1 I_030032 ★4 / / 1 I_030033 ★4 / / 1 I_030034 ★4 / / 1 I_030035 ★4 / / 1 I_030036 ★4 / / 1 I_034001 ★4 / / 1 体 I_034002 ★4 / / 1 体 I_034003 ★4 / / 1 体 I_034004 ★4 / / 1 体 I_034005 ★4 / / 1 体 I_034006 ★4 / / 1 体 I_034007 ★4 / / 1 体 I_034008 ★4 / / 1 体 I_034009 ★4 / / 1 体 I_034010 ★4 / / 1 体 I_034011 ★4 / / 1 体 I_034012 ★4 / / 1 体 I_034013 ★4 / / 1 体 I_034014 ★4 / / 1 体 I_034015 ★4 / / 1 体 I_034016 ★4 / / 1 体 I_034017 ★4 / / 1 体 I_034018 ★4 / / 1 体 I_034019 ★4 / / 1 体 I_034020 ★4 / / 1 体 I_034021 ★4 / / 1 体 I_034022 ★4 / / 1 体 I_034023 ★4 / / 1 体 I_034024 ★4 / / 1 体 I_034025 ★4 / / 1 体 I_034026 ★4 / / 1 体 I_034027 ★4 / / 1 体 I_034028 ★4 / / 1 体 I_034029 ★4 / / 1 体 I_034030 ★4 / / 1 体 I_034031 ★4 / / 1 体 I_034032 ★4 / / 1 体 I_034033 ★4 / / 1 体 I_034034 ★4 / / 1 体 I_034035 ★4 / / 1 体 I_034036 ★4 / / 1 体 I_034037 ★4 / / 1 体 I_034038 ★4 / / 1 体 I_034039 ★4 / / 1 体 I_034040 ★4 / / 1 体 I_034041 ★4 / / 1 体 I_034042 ★4 / / 1 体 I_034043 ★4 / / 1 体 I_034044 ★4 / / 1 体 I_034045 ★4 / / 1 体 I_034046 ★4 / / 1 体 I_034047 ★4 / / 1 体 I_034048 ★4 / / 1 体 I_034049 ★4 / / 1 体 I_034050 ★4 / / 1 体 I_034051 ★4 / / 1 体 I_034052 ★4 / / 1 体 I_034053 ★4 / / 1 体 I_034054 ★4 / / 1 体 I_034055 ★4 / / 1 体 I_038001 プロマイド-曹操-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 真・恋姫†夢想「魏」 I_038002 プロマイド-夏侯惇-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 真・恋姫†夢想「魏」 I_038003 プロマイド-夏侯淵-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 真・恋姫†夢想「魏」 I_038004 プロマイド-許緒-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 真・恋姫†夢想「魏」 I_038005 プロマイド-典韋-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 真・恋姫†夢想「魏」 I_038006 プロマイド-劉備-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 真・恋姫†夢想「蜀」 I_038007 プロマイド-関羽-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 真・恋姫†夢想「蜀」 I_038008 プロマイド-張飛-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 真・恋姫†夢想「蜀」 I_038009 プロマイド-諸葛亮-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 真・恋姫†夢想「蜀」 I_038010 プロマイド-趙雲-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 真・恋姫†夢想「蜀」 I_038011 プロマイド-孫策-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 真・恋姫†夢想「呉」 I_038012 プロマイド-孫権-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 真・恋姫†夢想「呉」 I_038013 プロマイド-孫尚香-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 真・恋姫†夢想「呉」 I_038014 プロマイド-周瑜-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 真・恋姫†夢想「呉」 I_038015 プロマイド-陸遜-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 真・恋姫†夢想「呉」 I_038016 プロマイド-リシアンサス-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 SHUFFLE! I_038017 プロマイド-ネリネ-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 SHUFFLE! I_038018 プロマイド-芙蓉楓-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 SHUFFLE! I_038019 プロマイド-時雨亜沙-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 SHUFFLE! I_038020 プロマイド-プリムラ-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 SHUFFLE! I_038021 プロマイド-水瀬伊月-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 水夏 I_038022 プロマイド-水瀬小夜-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 水夏 I_038023 プロマイド-白河さやか-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 水夏 I_038024 プロマイド-若林美絵-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 水夏 I_038025 プロマイド-名無しの少女-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 水夏 I_038026 プロマイド-星空綺麗々-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 uni. I_038027 プロマイド-秋月帆佳-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 uni. I_038028 プロマイド-喜多恵実-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 uni. I_038029 プロマイド-白河いおり-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 uni. I_038030 プロマイド-早乙女リルカ-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 uni. I_038031 プロマイド-朝倉音夢-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 D.C.~ダ・カーポ~ I_038032 プロマイド-芳乃さくら-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 D.C.~ダ・カーポ~ I_038033 プロマイド-白河ことり-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 D.C.~ダ・カーポ~ I_038034 プロマイド-水越萌-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 D.C.~ダ・カーポ~ I_038035 プロマイド-水越眞子-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 D.C.~ダ・カーポ~ I_038036 プロマイド-宮小路瑞穂-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 おとボク I_038037 プロマイド-十条紫苑-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 おとボク I_038038 プロマイド-御門まりや-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 おとボク I_038039 プロマイド-周防院奏-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 おとボク I_038040 プロマイド-上岡由佳里-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 おとボク I_038041 プロマイド-ラハール-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 ディスガイア I_038042 プロマイド-エトナ-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 ディスガイア I_038043 プロマイド-フロン-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 ディスガイア I_038044 プロマイド-中ボス-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 ディスガイア I_038045 プロマイド-プリニー-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 ディスガイア I_038046 プロマイド-堕天使フロン-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 ディスガイア I_038047 プロマイド-プリニーラハール-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 ディスガイア I_038048 プロマイド-董卓-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 真・恋姫†夢想「他」 I_038049 プロマイド-賈駆-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 真・恋姫†夢想「他」 I_038050 プロマイド-呂布-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 真・恋姫†夢想「他」 I_038051 プロマイド-張遼-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 真・恋姫†夢想「他」 I_038052 プロマイド-華雄-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 真・恋姫†夢想「他」 I_038053 プロマイド-陳宮-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 真・恋姫†夢想「他」 I_038054 プロマイド-メイド董卓-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 真・恋姫†夢想「他」 I_038055 プロマイド-メイド賈駆-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 真・恋姫†夢想「他」 I_038056 プロマイド-高坂京介-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 俺妹 I_038057 プロマイド-高坂桐乃-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 俺妹 I_038058 プロマイド-田村麻奈実-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 俺妹 I_038059 プロマイド-沙織・バジーナ-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 俺妹 I_038060 プロマイド-黒猫-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 俺妹 I_038061 プロマイド-新垣あやせ-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 俺妹 I_038062 プロマイド-来栖加奈子-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 俺妹